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【第8週】舞いあがれ!ネタバレあらすじ「いざ、航空学校へ!」

連続テレビ小説「舞いあがれ!」の第8週放送分を小説調でまとめていきます。

【第27話】11月21日(月)放送 航空学校入学に向けた試験

両親から航空学校へ行くことを許可してもらった舞(福原遥)は、試験に向けて本格的に勉強を開始します。試験まであと3ヶ月となり、試験時間に合わせたタイマーを掛けながら問題を解いていきますが、なかなか上手くいきません。

また、大学に2年以上在学し、一定の単位数を取得しないと航空学校への受験資格が得られないため、受験勉強だけでなく大学の講義もしっかり受けて単位を取らなければならないのです。更にアルバイトまでこなす舞は、睡眠時間が十分に取れずバイト中に眠気が襲います

オーナーの津田(たくませいこ)には「試験まではバイト休めば?」と提案されますが、舞は「両親に無理言ってるので」と一生懸命頑張ります。

そして、いよいよ舞は航空学校の一次試験の日を迎えます。全国から集まったパイロット志望の学生たち500人以上が半年かけて3回の試験に挑み、入学できるのは72名と難関です。一次は筆記試験、二次は身体試験、そして最後は宮崎本校での面接試験となります。

舞はなんとか面接まで進みます。試験当日、ペアとして共に面接を受けることになった柏木(目黒蓮)に、舞は「こういうの初めてでなんか緊張しますね」と話しかけますが、柏木からは「別に。君の緊張は俺になんの関係もない。黙っててくれないか」と冷たくあしらわれます。

面接となり、得意なことは何かと聞かれた舞は「子供の頃から工作が好きで、自分で作ったゴム飛行機を友達と飛ばすのが大好きでした。あとばらもん凧を…」と話すと面接官から「岩倉さん、私は得意なことは何かと質問しました。好きなことではありませんよ」と遮られてしまいます。

面接官が、続いて柏木に得意なことを尋ねると「私は乗馬が得意です。この間の障害馬術の大会では他の選手はオクサーからバーティカルのベンディングラインを8ストライドで行ったのですが、私は7ストライドにしました」と答えます。

しかし、面接官は専門用語に理解できず「オクサー?ベンディングライン?」と聞き返します。すると柏木は「幅のある障害物から垂直の障害物に向かってカーブしながら走るラインです。馬とのコンタクトもいい感じで、ノーミスでクリアラウンドしました」と答えます。

2人は最後に、面接官から「パイロットになりたい理由を聞かせて下さい」と尋ねられます。舞は「私がパイロットを目指す理由は、空飛ぶ楽しさが忘れられなかったからです。私は大学で人力飛行機のパイロットをやりました。

仲間と一緒に作った飛行機で飛んだとき、一人一人の想いがこの飛行機を飛ばしてるんやと感じて、すごく嬉しくて、体の奥底から強い気持ちがブワーッと湧き出てきました。

たくさんの人の色んな思いを乗せて空を飛ぶパイロットになりたい。ほんで、みんなに喜んでもらいたい。それが私の夢です」と胸を弾ませながら楽しそうに答えました。面接官も舞につられて思わず笑顔になります。

面接を終えた舞は「緊張した~」と漏らします。すると柏木は「あんな回答が良く出てくるな。人力飛行機みたいなお遊びと旅客機のパイロットは違う。プロフェッショナルな厳しい世界だ。夢だの想いだの、頭の中お花畑か。もう君と会うことはないだろう」と吐き捨て、去っていきます。

後日、舞のもとに試験結果通知が届きます。結果は、合格です。舞は早速、お好み焼き「うめづ」で久留美(山下美月)と貴司(赤楚衛二)に祝ってもらいます。舞は2人に「正直なんべんも無理ちゃうか思った」と不安だった気持ちを打ち明けます。

貴司に「手応えあったん?」と聞かれると、舞は首を横に振りながら「全然!面接も焦ってしもて変な空気になったし、多分ギリギリの合格ちゃうかな」と答えます。

続いて久留美が「他の人ら賢そうやった?」と舞に聞くと「うん。一緒に面接受けた人、難しいことブワー言うてた。その人感じ悪かった」と共に面接を受けた柏木との出来事について話します。

その後、2人が貴司に近況を聞くと「この前な3週間島根に行っててん。今は気になったとこ行って、思い浮かんだ言葉をメモしてる。自分の中の何かがちょっとずつ広がってく感じがすんねんな」と楽しそうに答えます。貴司は仕事をしていた頃より、幾分も生き生きした顔つきになりました。

それから1年ほど待機していた舞ですが、いよいよ航空学校入学のため宮崎へ出発する時が訪れました。出発前日に浩太(高橋克典)から「いよいよやな」と言われた舞は「お父ちゃんとお母ちゃんのおかげです。ほんまにありがとう」と改めて2人へ礼を言います。

そして浩太から「これからやで。自分のやりたいこと貫くということは、ほんま大変なことや。今まで経験したことのない壁にぶつかって、なんべんも挫けそうになるかもしれない。けどな、夢を叶えるには一歩一歩諦めずに進んでいくしかない」と教えられます。

めぐみ(永作博美)からは「しんどなったときは、いつでも電話してきてええんやで」と温かい言葉をもらい、舞は目に涙を浮かながら両親の優しさを噛み締め「頑張る」と宣言します

翌日航空学校に到着した舞は、柏木に遭遇します。柏木も共に合格していたのです。今日からパイロットへの厳しい訓練が舞を待ち受けます。果たして舞は、無事パイロットになれるのでしょうか。

【第28話】11月22日(火)放送 いよいよ航空学校に入学

無事航空学校に入学した舞(福原遥)は、宮崎本校での寮生活がスタートしていました。寮では2人1部屋で生活することになり、舞と同室なのは矢野倫子(山崎紘菜)という女性です。

舞が挨拶すると、ハッキリとサバサバした雰囲気の矢野は「よろしく、私のベッドは上でデスクはこっち使うね」と答えました。舞が「男子ばかりやと思ってたんで矢野さんがいて安心しました」と言うと「そう?私は別に」と非常にクールな矢野です。

しかしラックには多くの服がかかっており、デスクにはコスメやアクセサリーが置かれ、本棚には「私は『女』を諦めないことにした」「”女”という道を生きる」などといった本が並んでいるため、女子力は高い様子でした。

舞と共に学ぶ生徒は18名で、宮崎にて4か月、時間にすると計510時間飛ぶための基礎知識について勉強します。舞のクラスを担当するのは、面接官でもあった都築教官(阿南健治)です。

都築は「皆さんが空を飛ぶための知識をしっかり身につけて、帯広のフライト課程に進めるように指導していきます」と生徒たちに向けて挨拶します。

クラスではチームで課題に取り組むこともあるため、6人ずつ3つのチームを作ることになりました。舞と同じチームになったメンバーは、ひょうきんでムードメーカーの水島祐樹(佐野弘樹)、舞と同室の矢野倫子、真面目で誠実そうな雰囲気の中澤真一(濱正悟)。

おどおどして声の小さい吉田大誠(醍醐虎汰朗)、そして面接で一緒になった感じの悪い男、柏木弘明(目黒蓮)です。まだまだ打ち解けられない6人に、舞は「皆さんはどこから来はったんですか?」と質問します。

すると真っ先に水島が「俺どこに見える?」と食いつきます。そんな水島に柏木が「これ意味あるか?」と、また冷たく意見します。

舞が「一緒に勉強していくからお互いのこと知っといたほうがいいかなぁって」と言うと、柏木は「別に馴れ合う必要ないだろ」と言い返しその場の空気は重たくなったまま話は中断されました。

授業では、都築教官が問題を出し、舞を指しますが舞は正しい答えを出せません。そこに柏木や吉田がフォローする形で即座に正解を出していきます。不安を感じた舞は、寮に戻ると早速今日のおさらいとして勉強をしますが、矢野は着飾ってメイクをし、どこかへ出掛けていきます。

そんな矢野の姿に舞は「勉強しなくて大丈夫なんやろか」とつぶやきます。しかし、翌日の授業で教官の質問に対して、矢野は的確に答えます。その日も舞が寮で復習をしていると、矢野はまたどこかへ出掛けていきました。

気になった舞は、あとを付けていくことにします。すると、矢野は男子寮のある一室に入っていくのでした。どうしても真実を知りたい舞は、翌日もまた矢野が入っていった男子寮の部屋に、耳をつけて中の様子を盗み聞きしようとします。

するとそこに吉田が現れ「何してるの?」と舞に尋ねます。舞は「ちょっと気になることがあって…」と言いながら、弾みで部屋のドアに寄りかかってしまいます。その音に気付いた矢野が勢いよくドアを開け、舞に「付けてきたの?」と驚きながら聞きます。

矢野は舞の手を引っ張り、一度自分たちの部屋まで戻ります。そこで舞に「どういうつもり?」と怒りながら尋ねます。舞が「矢野さんが心配で…」と言うと、矢野は「心配?!何を?」と聞き返します。

舞は「なにって、男の…」と気まずそうに答えると、矢野は「ひょっとして男子の部屋に遊びにいってると思ってるわけ?」と驚いた表情で更に聞き返します。舞は図星だったため「え、違うんですか?」と反応します。

矢野は「違うわよ。勉強しに行ってただけ」と答えるので、舞は半分安堵の表情を見せながら「ほんならここでやったらいいじゃないですか」と思わず口にします。すると矢野は「勉強できない人とやっても成績上がんないでしょ」と冷たく言い放つのです。

何も言い返せない舞に、矢野は「ごめん、言い過ぎた」と素直に謝ります。そんな矢野に舞は「着替えてメイクしてるのはなぜか」と尋ねます。

矢野は「この方が気合い入るの。すっぴんで部屋着だと緊張感でないでしょ。あなた、もっと要領よくやらないとやっていけないわよ」と舞にアドバイスし「一緒に行く?」と舞を誘います。舞は嬉しそうに「はい!」と答えるのでした。

翌日、矢野と打ち解けた舞は一緒に食堂で食事をします。舞が「矢野さん」と声をかけると「倫子でいいよ」と矢野も舞に少しずつ心を開いた様子です。そこに水島と中澤も現れ、みんなで食事をしていると、隣では都築教官が食事を終えたところでした。

そんな教官を見つめながら中澤は「食事中も気が抜けないな」とつぶやきます。「俺たちが評価されているのは成績だけじゃない。それが都築ポイント」と深刻な顔をしながら意味深な発言をする中澤に、舞は難しそうな表情を浮かべます。

【第29話】11月23日(水)放送 班の気まずい雰囲気

中澤(濱正悟)の言う「都築ポイント」とは、都築教官(阿南健治)が持つ黒いノートに生徒たちのあらゆる情報が書き込まれているという話です。そして、そのメモは帯広のフライト課程にも引き継がれるというのです。

中澤の話に舞(福原遥)は恐怖を覚えますが、倫子(山崎紘菜)と水島(佐野弘樹)は笑いながら「バカバカしい」と信じていない様子です。

授業では、チームで課題に取り組んでいました。しかし、舞の所属するチームは倫子と柏木(目黒蓮)の意見が対立し、雰囲気が非常に悪くなっていました。舞はその様子を見ながらせかせかとノートを書く都築の姿を目撃します。

その後も険悪な状態となった倫子と柏木をなんとか仲直りさせようと、舞は吉田(醍醐虎汰朗)とクリスマスパーティーを企画します

早速倫子を誘ってみますが「柏木がいるなら絶対嫌だ」と即答されます。続いて中澤を誘いますが「今度の土曜日は妻と息子が来る」とまた断られてしまいます。

舞は、中澤は既婚者で子供もいたという事実に驚きます。他にも、水島を誘うと「宮崎の女の子と合コンだからパス」と言われてしまいます。

問題の柏木は、最初から「は?」と相変わらずの感じの悪さです。舞が「せっかく同じチームだし親睦を深めた方が良い」と話すと「そう思ってるのは君だけじゃないのか」と冷たく言い放ち去っていきます。

結局、倫子が「柏木が来ないなら行っても良い」と言ってくれ、クリスマスパーティーに参加するのは中島、倫子、舞の3人だけでした。パーティーでは舞がお好み焼きを振る舞います。

倫子に「なんでお好み焼きなの?クリスマスと言ったらチキンでしょう」と突っ込まれますが、倫子は舞の作ったお好み焼きを食べると「美味しい!」と感動していました。すると水島が現れ、実家からの差し入れだと言いお菓子やラーメンなどを持ってきてくれます。

倫子が「合コン行くんじゃなかったの?」と聞くと、水島は「そんなことないでしょう。ここに素敵なレディーが2人もいるのに」と調子のいいことを言ってその場の空気を温めます。

そんな水島は北関東にいくつもチェーン店を出している大手のスーパーマーケット「ミズシマストア」の御曹司なのです。差し入れには母親からの手紙も添えられており、手紙には「追伸 気が済んだら帰ってこいとお父さんが言っています」と書かれていました。

そこに、都築教官が「いい匂いがすると思ったらここか~」と笑顔で現れます。すると都築教官に「あと2人は?」と聞かれます。倫子が「柏木学生は忙しいんじゃないですか?」と答えますが、舞は気を使って「呼んできますね」と2人を呼びに行きます。

その頃、中澤は電話で妻と喧嘩しています。「ちゃんと会って話をしようって言ってるだろう」といつも穏やかな中澤が声を荒らげます。どうやら夫婦仲が上手くいっていない様子です。舞は、ちょうど部屋を出た中澤と偶然遭遇します。

「お好み焼きパーティーをやってるんです」と舞が伝えると中澤は「俺も行こうかな、すっげぇ飲みたい気分」と言ってすんなり参加してくれることになりました。

続いて舞は柏木の部屋を尋ね「都築教官も来ている。都築ポイントに関わるかもしれないから協調性を見せておいたほうが良い」と助言します。その言葉に柏木も「仕方ない」という様子で、パーティーに顔を見せます。

柏木の姿を見て嫌な顔をする倫子ですが、舞がなんとかしようと倫子に「柏木さんが言い過ぎたと言うてはりました」と言います。柏木は察して話を合わせ「次回までにもう一度お互いの意見について話し合えたらと思う」と倫子に伝えます。

倫子は「そうね、そうしましょう」と答えて、その場はなんとか収まります。その後改めてみんなで乾杯をし、全員が揃ってパーティーを行うことができました。その後都築教官は先に帰り、学生たちだけが残りました。

すると柏木が舞に「岩倉、もう一枚入れてくれ」と皿を差し出します。今まで見たこともない柏木の姿に全員開いた口が塞がりません。柏木はそんな皆の姿を見て「なんだよ。これ美味いから」と素直に言います。

舞は柏木のために再びお好み焼きを焼くことにしました。柏木は舞がお好み焼きを焼く様子をまじまじと見つめます。そんな柏木に倫子が「まさかお好み焼き初めてじゃないよね?」と尋ねます。「初めてだけど」という柏木の言葉に、全員が驚きます。

柏木は、父がパイロットで母が元CAというゴリゴリの航空エリートなのです。その事実を聞いた倫子は「通りでいつも自信満々なわけね」とつぶやくと柏木は「俺が?」と全く自覚のない様子です。

そんな柏木の姿に倫子は呆れて「自覚ないところがいかにもエリート」と嫌味を言います。吉田が「矢野さん、エリートに恨みでもあるんですか?」と聞くと、倫子は「別に。商社にいた時そういう男たちをたくさん見てきただけ」と答えます。

続けて「ここにいる男たちだってだいたいそうでしょ?実家や周りに甘えて大した苦労もしてないくせに自信だけは一人前」と言い放ちます。その言葉を聞いた中澤や水島は怒り心頭に発し、倫子と言い合いになり大騒ぎです。

舞が焦って止めようとしているうちにお好み焼きが焦げてしまい、柏木はガッカリとした表情を浮かべるのでした。

【第30話】11月24日(木)放送 小テストと浩太の悩み

座学課程が半分を過ぎ残り2ヶ月の頃、舞(福原遥)の返却されたテストは75点と猛勉強の末、前回よりも点数を上げました

一方、吉田(醍醐虎汰朗)はクラス一同が驚く98点、柏木(目黒蓮)は96点を取るも、クールな表情を崩しません。

柏木は舞が嬉しそうにテストを眺めていることに気づき、点数をのぞき見すると「クラスの平均点を1人で下げていることに変わりはない。」と厳しい言葉を放ちます。

嫌なことばかり言う柏木に、舞はムッとした顔をするのでした。部屋に戻った舞と倫子(山崎紘菜)は、廊下で揉めている声に気づきました。慌てて二人で駆けつけると、そこには吉田と中澤(浜正悟)が言い争っています。

事情を聞くと吉田は「母さんがパート先で倒れたって」と焦っていました。しかし、中澤は「こんな時間じゃ今日中に金沢まで着かないだろ」と明日の早朝に駆け付けた方が良いと止めていたのです。

倫子もその方が良いと促しますが、母親が心配な吉田は聞く耳を持たず寮を飛び出していきました。「吉田は母子家庭で頼れる親戚もいない」と中澤が舞に話すと、「教官には俺から事情を話しておく」とその場を立ち去ります。

舞は吉田を心配しながらも部屋に戻ると、携帯が鳴っていることに気づきました。電話の主は浩太(高橋克典)で、「元気か?勉強は大変か?」と質問攻めです。

舞が「新しいことだらけで、大変」と答えると、浩太はやけに同情した口調で「そうやなあ。新しいことっちゅうのは大変やなぁ」と返します。

浩太の異変に気付いた舞は「お父ちゃん、なんかあったん?いつものお父ちゃんらしないなって」と尋ねました。すぐに舞にバレてしまった浩太はおもむろに「新しい仕事の話があってな。自動車向けの仕事やねん」と言うと、興奮した舞の声にびっくりします。

「よかったやん!」と喜ぶ舞の反応に嬉しがる浩太ですが「お金かけなあかんねんな」と渋る理由を打ち明けました。浩太にどないおもう?と聞かれた舞は「自動車か。かっこええな!」と素直な感想を言います。

「なんやそれ」と笑う浩太ですが「どんだけ大変やっても、やりたいことやるお父ちゃん、私は良いと思うよ」と舞らしい答えに、胸を熱くします。舞の言葉に決心できた浩太は「電話してよかったわ」と告げ電話を切りました。

そこに、めぐみ(永作博美)が現れ浩太はビクッとします。一連の流れを聞いていただろうめぐみに、浩太は緊張しながらも、新しい自動車の仕事の話が来た経路を話し始めました。

大手の取引先からの自動車の部品の話に、めぐみは「自動車て。そんなん今のうちではできひんのと違うの?」と冷静な感想を打ち明けます。

すると浩太は「機会も人も増やさなあかん。ここで思い切って、新しい工場を建てる」と予想の上を行く発言をしたのです。驚くめぐみはいくらかかるのか聞くと、浩太は「ざっと3億や!」とさらっと言います。

さらにひっくり返るめぐみに浩太は追い打ちをかけるように「明日銀行と話して額相談しよう思ってる」と明日ことが進むと言い出したのです。

めぐみは相変わらずの浩太に渋い顔を見せながらも、こうなったら止められないことを知っているので、受け止めるしかないのでした。

1ヶ月後の航空学校では、グループ課題が発表されています。これまでの授業の応用で難しい課題に、舞たちは苦しい表情を浮かべました。授業が終わり廊下を歩いている舞は、吉田が教官室から出てくるのを発見します。

1ヶ月ぶりの吉田を見た舞は母親の体調を聞くと、「長く退院して家に戻った。」と体調が落ち着いたことを知り安心しました。しかし、吉田の表情が暗いことに気づいた舞は「どないしたん?」と尋ねます。

吉田は「1ヶ月の遅れを取り戻すのは厳しいから、次の期からやり直した方がいい」と都築教官から言われたことを打ち明けました。

続けて「うちお金がギリギリで、最初からやり直すのは厳しいんだ」とパイロットの夢を断念しなければいけないことを聞いた舞は、一瞬にして表情が暗くなります。

Aチームでグループ課題に取り組む中、舞は吉田が辞めることを報告しました。案外あっさり受け止めるメンバーたちに舞は「みなさん冷たくないですか?吉田君が学校辞めんでいい方法考えましょう」と提案します。

すると、各々は「1ヶ月授業を受けなかった事実は変わりない。」「仮に授業に戻ったとしても、今の課題についてこれない」と正論を打ち付けました。

結局、吉田は寮を出るため荷造りをしています。「僕、パイロットになって飛行機に乗ったことのない母さんを、海外旅行に連れていきたかったんだ」と話す吉田に、無力さを感じた舞は「なんもできへんかって、ごめん」と謝りました。

すると、吉田は「岩倉さんが気にすることないよ。同じチームなのに、休んで迷惑かけた」とこんな時でも、他人を思う優しさを持ちます。そして、いくつかのファイルを舞に渡し、「よかったら、これ使って」と告げました。

中身を見た舞は、休んでいた1ヶ月分の授業内容に、今現在取り組んでいるグループ課題の3グループ分がまとめてあることを知り驚きます。舞は良いことを思いつくと吉田の腕を掴み、教室へ連れていきました。

そして、吉田が作ったファイルを見せると、内容を見た柏木たちは、すでに完璧に完成しているレポート内容に驚きます。

舞は吉田が休んでいた期間、独学の上に一人で課題をこなしていたことを説明すると、「吉田君やったら1ヶ月分カバーできる」と説得しました。吉田のレポートが1ヶ月分の遅れを取り戻せる証明になることを確信した一同は、教官室へ行くことを決意します。

レポートを見た都築教官は内容を絶賛するも「1ヶ月授業を受けなかった事実は消えない。必要な知識を身に着けていなければ、この先の訓練を受けさせられない」言い放ちました。

すると、柏木や中澤が、吉田に特別テストでチャンスを与えて欲しいと頼んだのです。そして、Aグループ全員で頭を下げたのでした。

【第31話】11月25日(金)放送 座学課程は無事合格

吉田(醍醐虎汰朗)の1ヶ月分の授業を免除する特別テストを頼む舞(福原遥)たちの熱意に感化された都築教官(阿南健治)は、特別テストの件を会議にかけることを約束しました。そして、特別テストの件は通り、吉田は見事テストを合格させます。

都築教官は吉田のテストの合格も、Aチームの団結力も嬉しく思いながら、黒ノートに「岩倉学生はチームワークを大切にする」と大きく記載するのでした。

最高の団結力の中、間もなく宮崎座学課程の最終テストを迎えようとする舞たちは、教え合いながらみんなで勉強に取り組みます。そして、遂にテスト当日、懸命に問題を解き全力を尽くした一同は、結果を緊張の面持ちで待ちます。

そこに黒ノートを持つ都築教官が現れ、「全員合格!」と言い放つとクラス全員が歓喜に沸きました。Aチームは航空学校宮崎本校の前で記念撮影をし、帯広に進めることを喜びます。

しかし、柏木(目黒蓮)は相変わらずクールで、写真を撮り終えるとすぐに別れを告げました。丁度その時、飛行機が通過し、一同は空を見上げます。舞は「みんなで空飛びましょう!」と相変わらずの熱さに、Aチームは優しく微笑みながらも流すのでした。

一方、大阪では浩太(高橋克典)が舞の帰りを今か今かと待ちわびています。落ち着きのない浩太に声をかけながらも、めぐみ(永作博美)は舞のために手の込んだ晩御飯の準備をしていました。

そこに、タイミングよくインターホンが鳴り、玄関へと走る浩太は「舞!」とドアを開けます。そこに立っていたのは舞ではなく宅配で、気まずい浩太ですが何やら大きな謎の荷物が悠人(横山裕)から届いたのです。

箱の中身を空けようとしている所に、念願の舞が帰ってきました。久しぶりの再会に喜ぶ舞と浩太・めぐみは、めぐみ渾身の晩御飯を和気あいあいと食べ始めます。めぐみのごはんを噛みしめる舞に、浩太は「飛行機乗れたんか?」と質問責めです。

食後、舞の航空機操縦練習許可書を見た浩太は、興奮が追抑えきれません。そこに、舞に「お父ちゃん、新しい工場どこまで出来たん?」と尋ねられ、嬉しそうに「建て始めたばっかりや!」と答えます。

年内に新しい工場ができることを舞に伝え、楽しみだと騒ぐ二人ですが、めぐみが話に入ってきたことで場が重くなりました。

いきなりの浩太の提案に怒っていためぐみでしたが、工事が進む過程を観ていると「もう後戻りは出来ん」と3億の借金が本当に返せれるのか現在は心配に変わっていると打ち明けます。

めぐみの思いを聞いた浩太は、自身も不安があるものの「大丈夫やて!新しい工場で自動車部品ばんばん作って、借金なんか、あっちゅうまや!」と元気づけるのでした。

一連の流れを見ていた舞は微笑みながら、「お兄ちゃんには(新工場のこと)もう言うたん?」と聞くと、浩太とめぐみは「一向に電話でぇへん」と相変わらずの様子を報告します。

丁度、悠人の荷物を思い出し箱を開けてみると、謎の金の宇宙人の置物が出てきました。中身の意図が全く分からない舞たちは、悠人に電話で聞いてみることにします。

舞の電話は出る悠人は、仕事中だったみたいですが宇宙人の置物について「うちに飾ろう思ったんやけど、ミスって2個買ってもうたん。二個はいらんくて送った」と説明しました。

謎多き悠人に首を傾げる舞たちでしたが、悠人は電話を切ると仕事へ戻ります。家族の前では理解不能なことを言いちゃける悠人ですが、顧客の前では一転、つらつらとセールスポイントを話し始め、またもや顧客を獲得するのでした。

翌日、カフェ「ノーサイド」に来た舞は、久留美(山下美月)と店主の道子(たくませいこ)とに航空学校の話しを聞かせています。記念写真を見せながら、楽しそうに報告する舞に、道子と久留美は「誰か気になる人おらんかった?」と尋ねました。

勉強ばっかで、そんなんないよと否定する舞に、道子は写真の柏木を指さし、「この子やろ!」と言います。まさかの柏木に舞は表情を一転させ「それはないです。この人はほんま嫌な感じで」と愚痴をこぼしました。

久留美も一人だけ無表情な柏木に、確かに愛想がないなと同調するも、道子は面接でも舞と柏木が一緒だったのは運命だ!と騒ぎ立てるのでした。そこに、佳晴(松尾論)がカフェに入店してくると、久留美にお金を貸してほしいとせびります。

相変わらず様子に道子が怒ると、佳晴は逃げるように仕事行ってくると去っていったのです。佳晴を見ている久留美は舞に「結婚相手はしっかり選んだ方がいいよ」とアドバイスすると、道子はまたもや柏木を指さし「この子やったら大丈夫やわ」と言い放つのでした。

その頃、航空学校 帯広分校では鬼教官と言われる大河教官(吉川晃司)が、都築教官と電話で学生たちのことを話しています。

都築教官は「今年もなかなか、面白い子たちがいますよ」と舞たちのことを話すと、大河教官は「パイロットに面白さは不要です」と返したのです。

都築教官は笑って受け流しながら、「しっかり見てやってください」と頼むと、大河教官は「わかりました。ただし、指導するに値する人間なら。ですが」と恐ろしい言葉を残すのでした。都築教官とは真反対の大河教官に、舞たちは付いて行けるのでしょうか。

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